健康経営コーディネーター 阿部優子
貴社だけの健康の仕組み一緒につくります
法人保険歴15年の知恵と工夫を活かし、
人と企業の未来を
健康と安心でデザインする。

「病気になった時に備えるだけで、本当に十分なのだろうか」。保険の仕事を続ける中で抱いた違和感は、自身のがん治療を経験したことで、「病気になる前に支える」という確かな信念へ変わりました。数々の困難を明るさと行動力で乗り越えてきた阿部優子さんは、今、一社ごとの小さな異変に寄り添い、社長の従業員への想いを届く仕組みに変えています。なぜ阿部さんは、制度を導入するだけではなく、会社そのものを元気にする健康経営を目指すのか。その歩みと、仕事に込めた想いを辿ります。
会社の”ちょっとした異変”、放っていませんか?
こんな小さなサイン、見過ごしていませんか?
- 疲れていて、集中力が続かない人がいる
- 体調不良やメンタル面の不調を訴える人がいる
- 残業が続き、疲労がたまっている
- 挨拶が減ってきた、上司に相談しづらい空気がある
- 指示待ちで、やらされ感が出ている
- 会社の雰囲気や魅力が、外からは見えにくい
一つひとつは、まだ小さな課題かもしれません。
けれど、ここを見過ごしてしまうと、次第にこんな状態につながっていきます。
生産性が上がらない
社員に活力がなくなり、辞めていく人が出てくる
組織が自分たちで動けなくなる
なかなか新しい人が入ってこない
これらは、小さなサインを見過ごした先に起こる、大きな問題です。
私が大切にしているのは、大きな問題になってから対処することではありません。
まるで問診をするように、その手前にある小さな課題に気づき、早い段階で手を打っていくこと。
そもそも病気になりにくい体と、病気になりにくい職場をつくる。それが、私の仕事の軸です。
モヤモヤを抱える経営者のために、貴社だけの仕組みを一緒につくる。
それが阿部優子の仕事です。
「うちの会社に合ったやり方が分からない」その悩み、実はほとんどの社長が抱えています
いわゆる健康経営と呼ばれる取り組みは世の中に広がりましたが、その中身は「とりあえず研修を入れる」「とりあえず認定を取る」という表面的なものになりがちです。
実際、ネットで探せば「安く認定取れます」という仕組みの販売はいくらでも見つかります。
けれど、それで社員が本当に元気になり、楽しく働けるようになったかというと、答えは別です。
女性が多い会社、年代の違う会社、社風の違う会社。
会社の数だけ、健康課題も、響く言葉も違います。
だからこそ「うちの会社にはどれが合っているのか分からない」という声が絶えないのです。
保険業界15年の視点で、貴社専用の仕組みをコーディネートします
私の強みは、パッケージを売らないことです。
法人保険を扱ってきた15年の経験から、企業ごとの事情や体力、社風を踏まえたうえで、健康課題を見つけ出し、実行できる形にコーディネートしていきます。
その方が何を大切にしているのか、どんな言葉が響くのかを見極めながら、信頼関係を築いていきます。
ひとりで抱え込まないのも、大切にしていることです。
私が代表を務める合同会社Healthy Company 那由多は、同じ思いを持つ多様な専門家たちがチームを組んでいます。
また、医師、看護師、管理栄養士など、必要に応じて適切な専門家とつなぎ、それぞれの企業に合った形でサポートします。
また、お金をかけずに、知恵と工夫で実現できる企画力も特徴のひとつです。
社内オリジナルのスタンプ制度、動画セミナー、専門家とのマッチングなど、御社の規模や予算に合わせて「今できること」から一緒に組み立てます。


(チームメンバーの理学療法士による社内セミナー風景)
実は、保険の仕事でも、既存の型に当てはまらない方のためにも「入れる保険」を必死で探し続けてきました。
一筋縄ではいかないケースにも向き合い続けてきたからこそ、パッケージに当てはめるのではなく、企業ごとの事情に合わせて考え抜く姿勢を大切にしています。
そして何より大切にしているのは、この取り組みを通じて「社長が従業員をどれだけ大切に思っているか」を、伝わる形にすること。
数値や制度の話で終わらせず、想いが届く仕組みをつくります。
お客様が得られる成果
- 社員から「これをやってほしい」という前向きな提案が自然と出てくるようになる
- 担当者が知識を深め、自ら健康経営アドバイザーの資格を取得するまでに成長する
- 低コストの施策でも社内の雰囲気が明るくなり、健康意識と一体感が高まる
- 影響力のある経営者から始まった取り組みが、取引先や地域の企業にまで自然と広がっていく
そんな変化が生まれています。
なぜ、阿部優子に頼むと違うのか
同じような取り組みを掲げるサービスは、世の中にたくさんあります。
けれど、その多くは「導入して終わり」のパッケージ販売です。
私が提供するのは、貴社の状況に合わせて考え抜かれたオーダーメイドの仕組みです。
高額な仕組みや大きな予算がなくても、知恵と工夫、そして専門家とのつながりを活かして、実行可能な形に落とし込みます。
経済産業省の健康経営優良法人の認定取得サポートも行っていますが、それもあくまで入り口のひとつです。
私が本当に目指しているのは、認定を取るかどうかに関わらず、社長も従業員もみんなが健康意識、そして予防への意識を高めていく会社を増やしていくこと。
社名の「那由多」は、無量大数のひとつ手前を意味する、途方もなく大きな数です。
そんな「ヘルシーカンパニー」を、日本中にたくさん生み出していきたい。その想いを込めて名づけました。
将来的には、経産省の認定とは別に、Healthy Company 那由多オリジナルの称号もつくりたいと考えています。
本気で従業員の健康と向き合っている会社を、「ヘルシーカンパニー」として認定・表彰する仕組みです。
その取り組みを、貴社の誇りとして形に残せたらと思っています。
「うちの会社らしいやり方にしたい」
「制度は入れたけれど、形だけで終わっている気がする」
そう感じている経営者の皆様こそ、話を聞いてみてください。
日本企業の98%が中小企業です。
その中小企業を一社ずつ元気にすることで、日本を本当の意味で元気にしたい。
それが、私とHealthy Company 那由多の願いです。
「病気になったら」ではなく「病気になる前に」を届けたかった
私も以前は、目の前のお客様に本当に必要なものを届けられているのか、ずっとモヤモヤを抱えていました。
保険を悪いとは思っていません。
ただ、それだけでは足りない、そう感じ続けていた時期がありました。
「もしもの時」を売る仕事に、どこか納得できなかった日々
保険会社に入って7年間、中小企業の社長さんのところを回る日々を送っていました。
「三大疾病でがんになった時、社長どうしますか」
「そうなった時にこれだけお金が払えます、こういう保険どうですか」
こんな話ばかりしていました。
会社を守るために必要なことだと分かってはいても、心のどこかで違和感がありました。
なぜなら私は、病気になってからのお金の話より、病気にならないための備えの方が大事だと、ずっと思っていたからです。
それは、7人兄弟の長女として育った経験からきています。
大変でしたが、それ以上に強く印象に残っているのは、母がいつも自分の体をきちんと手入れしていた記憶です。
「私が倒れたら子どもがかわいそうだから」と、母は倒れないように、食べるものにも気をつけて、しっかりメンテナンスをしていました。
その姿を見ていたから、予防にこそ価値があると、私は自然に信じるようになっていました。
その予防への想いが、単なる理屈ではなく確信に変わったのは、私自身ががんになった経験があったからです。
人生で何度も、足元が崩れる経験をしてきました
放射線治療を50回受けました。
抗がん剤治療も回数を重ねるごとに、体はもうぐったりで、食べても下痢が続き、筋力もどんどん落ちていきました。
退院してしばらくは、階段の上り下りすらできないほどでした。
それでも、病棟でのちょっとしたハプニングで大笑いした日のことを、今でもよく覚えています。
隣のベッドのおばあちゃんと一緒にエレベーターに乗って、うっかり違う病室に入ってしまったことがあって。
お互いに平謝りしながら戻ったんですが、あとになってどうにもおかしくて、大笑いしてしまいました。
笑ったら、体の中から元気になっていく感覚があったんです。
どんなにしんどい時でも、明るさと前向きさだけは手放さない。
それが、私がこの治療を乗り越えられた理由だったんだと思います。
ただ、治療を経験して強く思ったのは、早く見つかったとしても、結局やる治療は同じだということです。
だったら、そもそも病気にならないための備え、つまり予防の方がずっと大事なんじゃないか。
そう心から思うようになりました。
がんだけではありません。
離婚や、投資詐欺のような被害も含め、振り返れば人生の中で何度も足元が崩れるような出来事がありました。
電気が止まってしまったこともある中で、子どもたちとゼロから新しい生活をつくり直していった時期もあります。
それでも慌てず騒がず、目の前のことに一つずつ向き合ってきました。
その背中を見て育った子どもたちが、たくましく育ってくれていることが、今の何よりの支えです。
そうした経験を重ねる中でたどり着いたのが「生きているだけで丸儲け」という感覚です。
どんな困難も、後から振り返れば人生の学びになり、いつか笑い話にできる。
そう思えるようになりました。
がんになった経験は、保険の仕事に向き合う姿勢も変えました。
自分自身が病気になって初めて、いざという時に本当に頼れる備えがあることの心強さを、身をもって知ったからです。
だからこそ、目の前のお客様一人ひとりに、本気で向き合ってきました。
それが、15年間保険の仕事を続けてこられた理由だと思っています。
国の方針と、自分の信念が重なった日
そんな中、国が健康経営を推奨し始めたというニュースを知りました。
これは、私がずっと思っていたこととぴったり同じだ、と感じました。
ちょうどその頃、フェイスブックで私の日頃の様子を見ていた知人から、
「みんなと一緒に会社や社員のために動ける、その貢献の精神がある阿部ちゃんなら、
健康経営の代理店は絶対に向いている」
と声をかけてもらいました。
ずっと自分の中にあった思いと重なる話だったので、迷わず「やりたいです」と答えました。
社長の想いを、届く言葉に変えていく仕事
代理店として動き始めてから、様々な出会いがありました。
ある社長は自身が痛風をきっかけに筋トレを始め、パフォーマンスが上がった実感を、社員にも伝えたいと考えていました。
最初は健康経営という言葉すら知らなかったその会社が、少しずつ理解を深め、二年契約で取り組みを続けてくれるまでになりました。
また、ある会社では、喫煙率の高さが課題のひとつでした。
禁煙外来の費用を会社が補助する仕組みを提案した時には、社内で「それはパワハラじゃないか」という声も上がったんです。
けれど、その制度を使って禁煙に成功した社員さんが一人いました。
彼はみんなの前で、こう話してくれたそうです。
これはパワハラじゃなくて、みんなへの愛なんだと。
自分の両親は二人とも肺がんで亡くなった。
その肺がんの末期の時、すごく痛そうだったので、みんなになってほしくない。
だから、やめれるなら、やめてほしいと思っているから、話を聞いてほしいって。
社長の想いが、思わぬ形で社員さんの心にまで届いた瞬間でした。
続けて関わる中で、社員さんの方から「これをやってほしい」という声が自然と出てくるようになった会社もあります。
制度ではなく、想いが伝わった瞬間なんだと感じました。
私が本当に届けたいのは、健康経営という仕組みではなく、社長が社員をどれだけ大切に思っているか、その愛そのものなんだと、はっきり分かった出来事でした。
気づけば私は、制度や肩書きではなく「阿部さん」として、みなさんの記憶に残る存在になっていました。
型に当てはめるのではなく、一人ひとり、一社一社と向き合ってきた結果だと思っています。
「これだ」と思えた、ある社長との出会い
代理店として動きながらも、心のどこかで「本当にこれだけでいいのかな」と感じることもありました。
転機になったのは、ある製造業の社長さんからの相談でした。
「最近、社員の元気がなくて」
売上はコロナ前の半分近くまで落ち込み、20人ほどの社員のやる気も下がる一方だったそうです。
話を聞きながら、もしかしたらこの会社に必要なのは健康経営なのでは、とピンときました。
「社長、一緒に健康経営、やってみませんか」
実践してみると、思っていた通りでした。
社員が自分の心と体に向き合うようになると、気持ちが前向きになり、コミュニケーションも自然と増えていきました。
職場に活気が戻り、売上も回復していったんです。
これだ、と思いました。
私が本当に広めたいのは、これだったんだと。
同じ思いを持つ専門家たちと一緒に、合同会社Healthy Company 那由多を立ち上げました。
中小企業を元気にすることで、日本を本当の意味で元気にしたい。
その想いが、今の会社の名前にも込められています。
これから創っていきたい景色
社長の想いと、社員の想いが重なり合う会社を、もっと増やしていきたいと思っています。
無理に大きな予算をかけなくても、知恵と工夫で実現できることはたくさんあります。
みんなが健康で、機嫌よく、楽しく働ける。
その結果として生産性が上がり、会社の業績にもつながっていく。
そんな景色が、当たり前になる社会を、これからも一社ずつ一緒に創っていきたいと思っています。
現状維持は衰退だと思っています。
だから私自身も、これからも学び続け、進化し続けます。
そして誰一人取り残さない、その想いを胸に、これからも歩んでいきます。
そのモヤモヤ、大きくなる前にご相談ください
もしこんな状態にあるなら、一度お話しさせてください
「健康経営」という言葉は知っている。
やった方がいいことも、なんとなく分かっている。
でも、
何から始めればいいか分からない
一応制度は入れてみたけれど、形だけになっている気がする
うちの会社の場合、何をどこまでやればいいのか判断がつかない
こんな風に感じている社長さんは、実はとても多いです。
きちんと従業員さんのことを考えているからこそ、悩んでしまうのだと思います。
ただ、ひとつだけお伝えしたいことがあります。
小さな違和感のうちに動けば、大きな問題になる前に、ちゃんと対処ができるということです。
あなたは一人ではありません。
まずは今の状況を、そのまま聞かせてください。
御社に合わせて、一緒に考えます
大きな予算や大掛かりな仕組みは必要ありません。
御社の状況、社風、今のお悩みをお伺いした上で、実行できる一歩を一緒に組み立てます。
必要であれば、専門家や制度活用のサポートもセットでご案内します。
まずは、気軽にお話ししましょう
いきなり契約や導入を決めていただく必要はありません。
「うちの場合はどうなんだろう」
そんな段階で大丈夫です。
現状を整理するだけでも、次に何をすればいいかが見えてくることがあります。
まずはお話を聞かせていただくところから、始めませんか。
早めに相談することが、実はいちばんの近道です。
小さな違和感のうちに手を打てば、時間もコストも、そして社員さんの負担も、ずっと少なくて済みます。
「なんとかなる」
そう思わせてくれる空気感も、私、「阿部優子」という人の持ち味です。
気負わず、まずは今の状況を、そのまま聞かせてください。
この方の基本情報
- 名前
- 阿部優子
- 活動地域
- 愛媛県
- 会社名・屋号
- 合同会社Healthy Company 那由多
初出:ストーリー東京